テクノロジーの進化に伴って、私たち人類の生活が大きく変化したように、私たち人類の働き方も大きく変わるーーーそう信じて、「新しい働き方」をずっと模索し続けてきましたが、Withコロナ時代に向けて、働き方にますます大きな転換期が訪れることを感じています。
米イリノイ大学名誉教授の心理学者エド・ディーナー博士らの研究によれば、主観的幸福度の高い人はそうでない人に比べて創造性は3倍、生産性は31%、売り上げは37%も高い傾向にあると言われています。
幸せに働く人を増やすことが、いま社会で最も求められているものではないでしょうか。
企業も、働く人も、もっと自由な働き方、活躍できる社会を実現できるよう、エンパワーメントを成し遂げていく必要があります。
「新しい働き方」にチャレンジする企業や組織、個人の方々のために、様々なサービスを行っております。